2010年08月30日
ABU:Revoをカスタム(その1)
※タイトル変えました。まだ続きがあるんで。
ここに3台のABU:Revoエリートがある。
左上、Revoスキートリースモデル(SKT)。右上、Revo:KTFワークス仕様ローギア。下中、Revoエリート(オリジナル)
なんでこんなことになってしまったかというと、それはひとつのスペシャルパーツを入手してしまったことにある。
で、そのパーツをベースにこれらの3台をこれからいじっていこうかと。
きっかけは、スペシャルパーツ。
ま、簡単に言うとKTFワークスのスプールなんだけど。
これを使うには、Revoが必要。(で、写真の①)
そんなわけでオリジナルモデルを入手。
更にZPIのカーボンハンドルとKTFのカーボンドラグを付ければ、軽量化できるのでワークスには及ばないが、そこそこ満足できるんじゃないかと思っていた。
(ホントはライトブルーが良かったのだが、性能には関係ないからね)
しかし、このタイミングで、キャリルからネオの発売予告が...。前回サーバーダウンで購入できなかったのでチャンス到来。
おいおい、ちょっと待ってよ。これならば、ワークス仕様を買った方が良いんじゃない?
で、KTF:Revoワークスネオ、ローギア(5.3:1)に触手が伸びる。(写真②)
実はワークス仕様だけでも、このローギア仕様を除いて3台あり、これ以上増やす必要もないであろうと思っていた。
それに、シャロースプールを組んだオリジナルがあれば用は足りるかもしれない。
が、一度ワークス仕様を知ってしまったことでその良さは「もっとあればいいかも」という欲求に変化。
2台はハイギア(7.6)で手返しは良いのだけれど、かなり特殊な使い方。巻いて釣るにはちょっと速すぎ。
残り1台はライトブルーの6.4仕様のノーマルギアモデル。やはりこの先の汎用性を考えたらやっぱり6.4がいいという結論に。
しかし、ハイギアやローギアに比べるとノーマルギアモデルは、価格が抑えられているせいか競争率が高く、獲得率が低くなる。
となると、少し値は張るがハイギアかローギアという選択肢になる。
でも過去の状況から見るとハイギアも競争率が高いので売り切れ必至。
しかも、ハイギアは2台もあるのでこれ以上増えても使い道がない
ならば、ローギア仕様が安全パイというところか。
どうせノーマルギアも付いてくるんだから、交換しちゃえば良いわけだし。(交換する気なんだけど)
他にも7.1のギアも持っているし、飽きたらこれにコンバートもありかも。(これはオーロラとアカツキの標準部品)
しかも、実は5.3のギアは単品販売をしているのだが、リールにセットされている状態で買った方が¥1,800ほどお得だったりして。
そんなわけで、5.3のライトブルーを難なくゲット。
(って、なんだかんだと言い訳っぽくもないのだが)
この時点では、KTFはオリジナル(改)から6.4のギアを入れ、オリジナル(改)にはKTFの5.3と入れ替えという線で落ち着くはずであった。
KTFは汎用性の高い何でもあり仕様、オリジナル(改)は巻きもの中心仕様という位置づけ。
これで終わらなかった。
オークションで目に付いてしまったのだ、SKTモデルに。(写真③)
これは、遠心モデルなのだがブレーキシステム以外はマグ仕様と同じ。
...ということは、SKTのマグ仕様も可能?
ネットで検索してみると、実際にSKTのマグ仕様改造もアリということが判ってしまった。しかもこれが以外とかっこいい。
それに、KTFのアカツキも遠心モデルからマグ化されているわけだし。
これね。
SKTは以前、触手は動いたんだけど遠心モデルということと、国産が一番!ということでスルーしていたのだが、KTFを知ってしまった上にマグ化できるというなら話は別。
パーツは格安のSTXを仕入れて、サイドカバー、リニアマグ移植で何とかなるんじゃないかとか、エリートマグのパーミングキットをASSYすれば良いんじゃないかとか、勝手に妄想が膨らんでいく。
気がついたら、手元にSKTが...。
さて、どうしたものか。前述の通りSKTは遠心仕様。
マグ化をするということで、どうせマグ化するなら最初に手に入れたシャロースプールは、SKTに組んだ方が目立つでしょ。
というか、自己満足。
となると、3台のうちどれかは一時的に遠心仕様になってもらうしかないか。
KTFは、マグでないとその性能は発揮できないのでありえない。SKTはマグ化する前提だから...となるとオリジナル(改)5.3仕様を遠心化するのが今のところ、ベストか。
オリジナルスプールでビックベイト仕様というのもアリかもしれない。しかもCBシャロースプールへの交換もいいかも。
ってなわけで、今回3台のメニューは以下の通り。
◆KTF:ワークス仕様ネオ(5.3:1)
・ノーマルギア化(6.4:1)
・KTF:カラーパーツ全部載せ
・KTF:カーボンスタードラグ搭載でさらなる軽量化。
◆Revo:SKT
・オリジナルRevoからマグユニット移植による、マグ化。
・KTF:シャロースプール+3BS装着。
・KTF:カラーパーツ全部載せ。
・KTF:カーボンスタードラグ搭載による軽量化。
・ZPIカーボンハンドルによる軽量化。
・IXA:サイドカバーベアリング搭載による軽量化。
・できれば、オリジナルRevoのドラグを搭載し3.5kg/f→5.5kg/fへパワーアップ。
◆Revo:オリジナル
・KTF:ローギア化(5.3:1)
・KTF:カラーパーツ全部載せ
・KTF:カーボンスタードラグ搭載による軽量化。
・ZPI:カーボンハンドル搭載による軽量化。
・IXA:スプールベアリング、サイドカバーベアリング搭載による軽量化とレスポンスアップ。
・一時的に遠心ブレーキ化。(もしかすると、このままかも)
その前に各3台の諸元なぞ。
まず、スキートリースモデル。
ベースになったのは、遠心ブレーキモデル(CB)のエリート。
●ギア比:6.4:1
●ラインリトリーブ:70cm
●自重:195g
●最大ドラグ:3.4kg
●ラインキャパ:0.30mm/145m
●スプール径:35mm
●メインギア最大径:37.3
●ボールベアリング数:10個
●ローラーベアリング数:1個
●メインギア素材:アルミ
●ブレーキシステム:遠心力ブレーキ
●遠投はもちろん、ピッチングなど近距離戦もストレスなくこなせるREVO ELITE CB搭載の6点式遠心力ブレーキ
●アルミダイキャストメインフレームボデイの剛性感と強靭さを 維持しながら自重195gを実現
●10個あるすべてのベアリングに回転性能と防錆性に優れたHPCRシールドベアリングを採用
●極限まで肉抜きされた超々ジュラルミン製軽量スプール
●分離式シャフトによって滑らかなスプール回転を約束するインフィニスプールII
●強度を上げ、同時に摩擦係数を減らすエバースリック表面加工済スプールシャフト&ピニオンシャフト
スキート・リースのシグネチャーモデル!!
REVO ELITE CBをベースに、スキートのテーマカラーであるブラック&イエロー。
重量は200g
続いて、KTF:ワークス仕様ネオ
169g
25シャロースプールを装着したワークス仕様 ネオは唯一無二のバーサタイルなKTFチューンドモデルです。
心臓部とも言えるスプールのマテリアルには超々ジュラルミンを採用し、精巧かつファインなデザインは
スプールエッジを0.3mmまで削り込み、全体の材厚の見直しとブランキングを施すことで異次元の軽量化に成功。
それに伴う脆弱さは実釣テストとデザインの追い込みで完全排除しています。
スプールシャフトにも超々ジュラルミンを採用し剛性と軽量化を両立し、高精度な仕上げによって、ガタ・ブレの無い快適なキャストフィールを生み出します。
25スプールの自重は8.1g!
この軽さとスプール底面径25mmのラインキャパシティにより、16ポンドラインでのフルキャストから、軽量ルアーのストレスの無いピッチンまでも可能にした汎用性の高いバーサタイルなスプールです。
さらに飛距離は明確に体感出来る伸びを実現し、ワークス仕様独自のブレーキセッティングによって強風下でもバックラッシュに気を使うことなくご使用頂けると共に、キャスト可能なウェイトレンジはさらに幅広くなりました。
ビギナーは勿論トップレベルのアングラーまで納得のキャストフィール(使い易さ)をお約束します。
ギヤ比 5.3:1 ハンドル1回転の巻き取り長58cmは巻き上げトルクが強く、引き抵抗の大きなルアーをゆっくりリトリーブする際とっても楽に!
且つトルク調整しながらのリトリーブが出来ることで、クランクベイトなどは飛躍的に根掛かりが激減。
ディ-プクランク、スピナーベイトのスローロール、ビックベイト、ランディングトルクの必要なカバーフィッシングにもローギヤの巻き上げトルクは絶対的なアドバンテージとなります。
ルアーのタイプ、アクションを適材適所でマッチさせて行くクレバーなバスフィッシングスタイルでの
ロッドチョイスと同じく、リールのギヤ比もそれに合わせた選択をすることで捕れる確率は飛躍的に向上します。
ワークス仕様 ネオ スペック (マグネットブレーキモデル)
・25シャロースプール装着。
・IXAハイパーカーボンハンドル標準装備。
・スプールベアリングはフリクションロスの極めて低いIXAセラミックスボールベアリングを装着。
・軽量ラチェット及びドラグプレート
・ソフトクラッチチューンでキャストとリーリングのストレスを軽減しました。
・本体重量:166g(ノーマル製品より23gの軽量化)
・ラインキャパシティ : フロロカーボン10LB /80m、12LB/75m 、14LB/ 70m 、16LB/ 65m、20LB/45m
★ノーマルスプールも付属しておりますので様々な用途にも対応します。
ノーマルスプール ラインキャパシティ:フロロカーボン14LB 約140m
実戦からのフィードバック。あらゆる状況下でもバイトにのみコンセントレート出来きる扱いやすさと、
イメージ通りのアプローチを可能にするパフォーマンスを両立したKTFチューンドモデル。
それがワークス仕様です。
最後はオリジナル。
http://bronzeback.naturum.ne.jp/e993002.html
さて、現時点は部品待ちの状態なので、着手はもう少し先。
...と、思っていたらKTFのカーボンハンドル発売の情報が。
ここに3台のABU:Revoエリートがある。
左上、Revoスキートリースモデル(SKT)。右上、Revo:KTFワークス仕様ローギア。下中、Revoエリート(オリジナル)
なんでこんなことになってしまったかというと、それはひとつのスペシャルパーツを入手してしまったことにある。
で、そのパーツをベースにこれらの3台をこれからいじっていこうかと。
きっかけは、スペシャルパーツ。
ま、簡単に言うとKTFワークスのスプールなんだけど。
これを使うには、Revoが必要。(で、写真の①)
そんなわけでオリジナルモデルを入手。
更にZPIのカーボンハンドルとKTFのカーボンドラグを付ければ、軽量化できるのでワークスには及ばないが、そこそこ満足できるんじゃないかと思っていた。
(ホントはライトブルーが良かったのだが、性能には関係ないからね)
しかし、このタイミングで、キャリルからネオの発売予告が...。前回サーバーダウンで購入できなかったのでチャンス到来。
おいおい、ちょっと待ってよ。これならば、ワークス仕様を買った方が良いんじゃない?
で、KTF:Revoワークスネオ、ローギア(5.3:1)に触手が伸びる。(写真②)
実はワークス仕様だけでも、このローギア仕様を除いて3台あり、これ以上増やす必要もないであろうと思っていた。
それに、シャロースプールを組んだオリジナルがあれば用は足りるかもしれない。
が、一度ワークス仕様を知ってしまったことでその良さは「もっとあればいいかも」という欲求に変化。
2台はハイギア(7.6)で手返しは良いのだけれど、かなり特殊な使い方。巻いて釣るにはちょっと速すぎ。
残り1台はライトブルーの6.4仕様のノーマルギアモデル。やはりこの先の汎用性を考えたらやっぱり6.4がいいという結論に。
しかし、ハイギアやローギアに比べるとノーマルギアモデルは、価格が抑えられているせいか競争率が高く、獲得率が低くなる。
となると、少し値は張るがハイギアかローギアという選択肢になる。
でも過去の状況から見るとハイギアも競争率が高いので売り切れ必至。
しかも、ハイギアは2台もあるのでこれ以上増えても使い道がない
ならば、ローギア仕様が安全パイというところか。
どうせノーマルギアも付いてくるんだから、交換しちゃえば良いわけだし。(交換する気なんだけど)
他にも7.1のギアも持っているし、飽きたらこれにコンバートもありかも。(これはオーロラとアカツキの標準部品)
しかも、実は5.3のギアは単品販売をしているのだが、リールにセットされている状態で買った方が¥1,800ほどお得だったりして。
そんなわけで、5.3のライトブルーを難なくゲット。
(って、なんだかんだと言い訳っぽくもないのだが)
この時点では、KTFはオリジナル(改)から6.4のギアを入れ、オリジナル(改)にはKTFの5.3と入れ替えという線で落ち着くはずであった。
KTFは汎用性の高い何でもあり仕様、オリジナル(改)は巻きもの中心仕様という位置づけ。
これで終わらなかった。
オークションで目に付いてしまったのだ、SKTモデルに。(写真③)
これは、遠心モデルなのだがブレーキシステム以外はマグ仕様と同じ。
...ということは、SKTのマグ仕様も可能?
ネットで検索してみると、実際にSKTのマグ仕様改造もアリということが判ってしまった。しかもこれが以外とかっこいい。
それに、KTFのアカツキも遠心モデルからマグ化されているわけだし。
これね。
SKTは以前、触手は動いたんだけど遠心モデルということと、国産が一番!ということでスルーしていたのだが、KTFを知ってしまった上にマグ化できるというなら話は別。
パーツは格安のSTXを仕入れて、サイドカバー、リニアマグ移植で何とかなるんじゃないかとか、エリートマグのパーミングキットをASSYすれば良いんじゃないかとか、勝手に妄想が膨らんでいく。
気がついたら、手元にSKTが...。
さて、どうしたものか。前述の通りSKTは遠心仕様。
マグ化をするということで、どうせマグ化するなら最初に手に入れたシャロースプールは、SKTに組んだ方が目立つでしょ。
というか、自己満足。
となると、3台のうちどれかは一時的に遠心仕様になってもらうしかないか。
KTFは、マグでないとその性能は発揮できないのでありえない。SKTはマグ化する前提だから...となるとオリジナル(改)5.3仕様を遠心化するのが今のところ、ベストか。
オリジナルスプールでビックベイト仕様というのもアリかもしれない。しかもCBシャロースプールへの交換もいいかも。
ってなわけで、今回3台のメニューは以下の通り。
◆KTF:ワークス仕様ネオ(5.3:1)
・ノーマルギア化(6.4:1)
・KTF:カラーパーツ全部載せ
・KTF:カーボンスタードラグ搭載でさらなる軽量化。
◆Revo:SKT
・オリジナルRevoからマグユニット移植による、マグ化。
・KTF:シャロースプール+3BS装着。
・KTF:カラーパーツ全部載せ。
・KTF:カーボンスタードラグ搭載による軽量化。
・ZPIカーボンハンドルによる軽量化。
・IXA:サイドカバーベアリング搭載による軽量化。
・できれば、オリジナルRevoのドラグを搭載し3.5kg/f→5.5kg/fへパワーアップ。
◆Revo:オリジナル
・KTF:ローギア化(5.3:1)
・KTF:カラーパーツ全部載せ
・KTF:カーボンスタードラグ搭載による軽量化。
・ZPI:カーボンハンドル搭載による軽量化。
・IXA:スプールベアリング、サイドカバーベアリング搭載による軽量化とレスポンスアップ。
・一時的に遠心ブレーキ化。(もしかすると、このままかも)
その前に各3台の諸元なぞ。
まず、スキートリースモデル。
ベースになったのは、遠心ブレーキモデル(CB)のエリート。
●ギア比:6.4:1
●ラインリトリーブ:70cm
●自重:195g
●最大ドラグ:3.4kg
●ラインキャパ:0.30mm/145m
●スプール径:35mm
●メインギア最大径:37.3
●ボールベアリング数:10個
●ローラーベアリング数:1個
●メインギア素材:アルミ
●ブレーキシステム:遠心力ブレーキ
●遠投はもちろん、ピッチングなど近距離戦もストレスなくこなせるREVO ELITE CB搭載の6点式遠心力ブレーキ
●アルミダイキャストメインフレームボデイの剛性感と強靭さを 維持しながら自重195gを実現
●10個あるすべてのベアリングに回転性能と防錆性に優れたHPCRシールドベアリングを採用
●極限まで肉抜きされた超々ジュラルミン製軽量スプール
●分離式シャフトによって滑らかなスプール回転を約束するインフィニスプールII
●強度を上げ、同時に摩擦係数を減らすエバースリック表面加工済スプールシャフト&ピニオンシャフト
スキート・リースのシグネチャーモデル!!
REVO ELITE CBをベースに、スキートのテーマカラーであるブラック&イエロー。
重量は200g
続いて、KTF:ワークス仕様ネオ
169g
25シャロースプールを装着したワークス仕様 ネオは唯一無二のバーサタイルなKTFチューンドモデルです。
心臓部とも言えるスプールのマテリアルには超々ジュラルミンを採用し、精巧かつファインなデザインは
スプールエッジを0.3mmまで削り込み、全体の材厚の見直しとブランキングを施すことで異次元の軽量化に成功。
それに伴う脆弱さは実釣テストとデザインの追い込みで完全排除しています。
スプールシャフトにも超々ジュラルミンを採用し剛性と軽量化を両立し、高精度な仕上げによって、ガタ・ブレの無い快適なキャストフィールを生み出します。
25スプールの自重は8.1g!
この軽さとスプール底面径25mmのラインキャパシティにより、16ポンドラインでのフルキャストから、軽量ルアーのストレスの無いピッチンまでも可能にした汎用性の高いバーサタイルなスプールです。
さらに飛距離は明確に体感出来る伸びを実現し、ワークス仕様独自のブレーキセッティングによって強風下でもバックラッシュに気を使うことなくご使用頂けると共に、キャスト可能なウェイトレンジはさらに幅広くなりました。
ビギナーは勿論トップレベルのアングラーまで納得のキャストフィール(使い易さ)をお約束します。
ギヤ比 5.3:1 ハンドル1回転の巻き取り長58cmは巻き上げトルクが強く、引き抵抗の大きなルアーをゆっくりリトリーブする際とっても楽に!
且つトルク調整しながらのリトリーブが出来ることで、クランクベイトなどは飛躍的に根掛かりが激減。
ディ-プクランク、スピナーベイトのスローロール、ビックベイト、ランディングトルクの必要なカバーフィッシングにもローギヤの巻き上げトルクは絶対的なアドバンテージとなります。
ルアーのタイプ、アクションを適材適所でマッチさせて行くクレバーなバスフィッシングスタイルでの
ロッドチョイスと同じく、リールのギヤ比もそれに合わせた選択をすることで捕れる確率は飛躍的に向上します。
ワークス仕様 ネオ スペック (マグネットブレーキモデル)
・25シャロースプール装着。
・IXAハイパーカーボンハンドル標準装備。
・スプールベアリングはフリクションロスの極めて低いIXAセラミックスボールベアリングを装着。
・軽量ラチェット及びドラグプレート
・ソフトクラッチチューンでキャストとリーリングのストレスを軽減しました。
・本体重量:166g(ノーマル製品より23gの軽量化)
・ラインキャパシティ : フロロカーボン10LB /80m、12LB/75m 、14LB/ 70m 、16LB/ 65m、20LB/45m
★ノーマルスプールも付属しておりますので様々な用途にも対応します。
ノーマルスプール ラインキャパシティ:フロロカーボン14LB 約140m
実戦からのフィードバック。あらゆる状況下でもバイトにのみコンセントレート出来きる扱いやすさと、
イメージ通りのアプローチを可能にするパフォーマンスを両立したKTFチューンドモデル。
それがワークス仕様です。
最後はオリジナル。
http://bronzeback.naturum.ne.jp/e993002.html
さて、現時点は部品待ちの状態なので、着手はもう少し先。
...と、思っていたらKTFのカーボンハンドル発売の情報が。
Posted by あずき.いぬ at 20:58│Comments(0)
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